はうすめーかーどうですか

ハウスメーカーの事・・・あまり書いてないですけどね!

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子供の貧困は母子家庭に多い?貧困層に必要な対策は「普通じゃない教育」!!!

子供の貧困は母子家庭に多い?貧困層に必要な対策は「普通じゃない教育」!!!
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格差が広がっているのですが、特に子供の貧困化が酷いそうです。母子家庭(シングルマザー)の世帯がが増えてきているのと核家族化の急増で、当然の結果と言えるのではないでしょうか?

3世代ほどが助けあって暮らしていけばこれほどまでに困窮することは無かったハズです。もしくは、離婚などしなければ・・・離婚に至るような人との間に子供を作らなければこれほどの窮地に至ることもなかったでしょうね。

そんな事を言っても遅いのですが・・・母子家庭(シングルマザー)の子供の言っている事を聞いていると「貧困家庭は努力の方向を間違っているのでは?」と思ってしまう事が多いですね。

貧困家庭の子供が・・・「高校や大学に行って正社員になるのが夢です。」と言ったり、「介護の資格を取ったりして毎月安定した給料をもらいたいです」と言っているのを聞くと・・・コリャ駄目だと私は思ってしまうのです。

貧困家庭の子供は、そもそもが不利なスタートなんですから普通の子供と同じ戦略を描いても幸せになれる確率も低いですし、這い上がれる可能性もゼロに近づいてしまうのが分からないのでしょうか?貧乏な子供は、「貧乏な家庭ならでは」の戦略を立てないと「普通の家庭の子供」に勝てないのが分からないのでしょうか?「失うものが無いこと」が強みになることに気がつかないといけないのではないでしょうか?

私の想いでは、超先進国の日本で「普通の生活」を送るためにはボーっと暮らしていたのでは落ちていくだけになるのは当たり前だと思うのです。そして、ただ頑張るだけでも落ちていくだけになってしまっているのです。

工夫して、知恵を絞って、未来を読んで、常に変化して・・・努力する必要があると思うのです。

そして・・・お金を稼ぎたいのであれば、お金を稼いでいる人のマネをするのが一番の近道だと思うのです。

元ライブドア社長の堀江貴文さんは刑務所に入ったことは承知の事実ですが・・・この人の偉いところは刑務所の中でもボンヤリと過ごしていたわけではないというところです。堀江貴文さんの書籍に『ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った』という本があるのはご存知ですか?

インターネットが無くても本を1000冊読めば人生の役に立つという事を実践して我々に教えてくれているのです。

貧困家庭の子供でなくても、我々も同じですよね!これをマネしなくて、金もないのにどうやって勝ち進んでいけるでしょうか?

不登校になって引きこもっているぐらいであれば、毎日毎日図書館や本屋に通って1000冊の本を読めば良いのです。

家でボーっとテレビを見ているくらいであれば、毎日1時間でも図書館のパソコンでブログを書けば良いのです。そしてインターネットでお金を稼ぐ方法を学べば良いのです。

もし貧困家庭の子供が毎日1時間でもブログを書く事を続けて、ネットで稼ぐ方法(アフィリエイトなど)の事を学んだならば・・・1年後には毎月3万円の収入を手にしていることでしょう。2年後には毎月20万円ほどになっているハズです。3年後には毎月の収入が60万円から100万円ほどになるのです。

金にもならない学校の勉強を学ぶのは普通の家庭の子供がやれば良いのです。最初から不利な貧困家庭の子供が学ぶことは、学校で学ぶ事とは全く違うことでないといけないのです。そして現在、貧乏な家の子供が這い上がるのに一番の近道はインターネットを利用することです。

ネットの世界の事を勉強したならば・・・きっと一発大逆転が可能となることでしょう。

ちなみに、私が言っていることは、普通の教育の範囲を超えた事です。

当然、学校の先生や福祉の人は・・・こんな話しはしてくれないでしょう。むしろ反対すると思います。

貧乏な家庭の子供が、学校の先生を信じるのか?それとも私を信じるのか?それで人生が180度変わるのです。

あとは、チャレンジするかしないかだけです。貧乏なんでしょ?どうせ失うものなんて何も無いのです、貧困世帯の子供が「普通の生活」を目指せば目指すほどに蟻地獄に引きずり込まれるだけですね。学校の先生にはそれがわからんのです!

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