はうすめーかーどうですか

ハウスメーカーの事・・・あまり書いてないですけどね!

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日本コカ・コーラのサイトがPV数ランキングで1位を取った理由を考えてみた!

日本コカ・コーラのサイトがPV数ランキングで1位を取った理由を考えてみた!
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インターネットの広告費は増えているのですが、ラジオや新聞、テレビや雜誌などに支払われる広告費は低いラインで横ばい状態なんだそうです。テレビの広告費1兆8000億円には及びませんが、新聞の広告費である6100億円の規模になってきているのがネット広告費の現状なのです。

インターネットに使われるお金が増えているということは消費者への影響力が増していることの証明ですが・・・このことから大企業はウェブ上での影響力や価値を高めようと様々な方法を編み出してきているのはご存知だったでしょうか?

企業のウェブサイトが産み出す価値というのはアクセス数だけではなくて会員登録数やウェブサイトからの資料請求の数などから算出するのですが、企業ウェブサイトの価値ランキングを参照すると・・・

1位は全日本空輸、2位は日本航空、3位がトヨタ自動車、4位がDocomo・・・その後は、アップル、ソフトバンク、ホンダと続きます。

企業も消費者も利用するウェブサイトだからこそ各企業は価値を高めるための努力をするわけですが、今回、私が注目したいのはコカ・コーラのウェブサイトなんですね。(画像出典 コカ・コーラ

日本コカ・コーラはPV数でナンバーワン!

意外かもしれないですが、PV数のランキング1位を獲得しているのは日本コカ・コーラのウェブサイトなのです。その数、約233000000PVです!凄い!

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PV数ランキング

  • 1位 日本コカ・コーラ
  • 2位 日本郵便
  • 3位 全日本空輸
  • 4位 日本航空
  • 5位 NHK
  • 6位 パナソニック

日本郵便がPV数ランキングの2位に入った理由は、年末からお正月に大量に使われる「郵便番号検索」なんですね、実力があるとは言えない理由となっています。5位のNHKは少し驚きでしたが、老若男女が使うからだと考えると納得ですよね。

日本コカ・コーラのPV数が1位である理由

日本コカ・コーラには、コーラだけでなくてアクエリアスや爽健美茶やジョージアと言った知名度の高い商品がありますので・・・私はそれらのページがアクセス数を稼いだのだと思っていました。

それ以外でも、コカ・コーラのウェブサイトには「ストーリー」「知る・学ぶ」といったページが用意されていたので・・・これもアクセス数アップの要因だと最初は勘違いしていたのです。

ところが私は、日本コカ・コーラのサイトがPV数でナンバーワンになったことには周到な戦略が張り巡らされていたからだということを知ったのです。

コカ・コーラ パーク

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コカ・コーラには「コカ・コーラパーク」という会員制のサイトがあるのはご存知でしょうか?コカ・コーラパークは遊べる会員制のウェブサイトなのですが、ゲームやキャンペーン情報がタップリなのが特徴です。テーマは・・・新しいワクワクに出会える場所へ!ですね。

おおまかな説明については、動画が分かり易いと思います。

コカ・コーラ ジャーニー

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推測ですが、コカ・コーラのウェブサイトが順調にアクセス数を増やした最大の要因は「コカ・コーラジャーニー」なのではないでしょうか?

コカ・コーラジャーニーは、プロが取材をして書いているストーリー性が豊富な記事をウェブマガジンスタイルで配信しているのです。人気の秘密は「読みやすさ」だと思うのですが、コカ・コーラジャーニーがアクセスアップに貢献した最大の理由はサッカーワールドカップの記事を大量に掲載したことですね。コカ・コーラはワールドカップスポンサーだったからでしょうね。

サッカーワールドカップの記事に関しても専用の記者が執筆していたということですから・・・ほとんどスポーツ雜誌と同程度のレベルに到達していたのも人気の理由でしょう。

まとめ

2020年には東京オリンピックが開催される予定ですが、日本コカ・コーラは東京オリンピックのスポンサーでもあるわけですね。その時期には、またまたコカ・コーラのウェブサイトのPV数が跳ね上がることでしょう。

また、日本語で日本人に伝えていくだけではいずれ限界が訪れることでしょうから・・・日本の清涼飲料水や自動販売機事情などの情報を多言語で世界に発信していくことで、まだまだアクセスアップできる可能性は残っているのではないでしょうか?

ビックデータの時代でもありますのでPV数を稼ぐウェブサイトというのは、企業にとって莫大な価値を持つ媒体になっていくものと推測されます。とりあえずサイトを作って放置しておくだけでは価値など持つわけがないですので・・・これからの企業はあの手この手で自社のウェブサイトの価値を高めようとする動きが活発化していくことでしょうね!

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