はうすめーかーどうですか

ハウスメーカーの事・・・あまり書いてないですけどね!

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マクドナルドが倒産危機か?赤字が218億円!回復への秘策は・・

マクドナルドが倒産危機か?赤字が218億円!回復への秘策は・・
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マクドナルドが倒産するなんて誰も考えていないことでしょう・・・それほどまでに日本には「あるのが当たり前」な企業になっていたわけですね。

そんなマクドナルドに倒産危機の説が出てきているようです。倒産危機説の最大の要因は、昨年の決算で218億円の赤字を発表したことにあります。前年比ですとマイナス269億円ですから凄まじいダメっぷりですね。

倒産危機の噂が出る最大の原因は218億の赤字発表なのですが、使用期限切れの鶏肉を使用していたことや異物混入事件などでの不信感が下地になっていたのは間違いないと思っています。しかも、マクドナルド現CEO「サラ・カサノバ」の対応が見るも無残なほど酷いものだったことが致命的だったわけですね。

それでは、ファーストフードの王者として君臨してきたマクドナルドはどうしてダメになってきて、巨額の赤字を垂れ流すようになってきたのでしょうか?考えられる原因をいくつかピックアップしてみたいと思います。(画像出店 マクドナルド

マクドナルドが倒産危機に至った原因

原田泳幸が原因?

落ちぶれたマックブランドを短期間で立て直した功労者とされているのが原田泳幸さんですが、彼が行ったことが・・・24時間営業化、フランチャイズ店の拡大、人員削減、100円マック提供などです。

原田泳幸さんが行ったこれらの戦略はアメリカ流の手法を取り入れたものですが、日本には合わなかったことが明らかとなっています。人員削減とフランチャイズ化を進めたことによって現場力が落ちたことが危機を招いたと言われています。

居座る客が増えた

原田氏が24時間化を進めたことによって、夜中に居座るお客が増えてきていたのは事実です。派遣労働者の集合場所の近くのマックには集合時間まで居座る者が多くいたそうですが、このようなお客は最低限のお金しか落としていかないのに長時間席を専有しますので「好ましくない客」と呼ばれています。このような利用者が増大すると一般客が離れていくことになるのでマクドナルドにとってはマイナス要因になってしまうのです。

使用期限切れの鶏肉

中国工場で使用期限が切れた鶏肉が使われていた映像が公開されましたが、とても食べ物とは思えないような緑色の肉塊を見た時の衝撃はとても大きいものでした。あんな肉を食べさせられていたかと思うと、マクドナルドへの怒りが込み上げてきます。まして、自分の子供も食べていたチキンマックナゲットにも使われていたとなると「マクドナルドなんか倒産してしまえ!」と思ってしまうのも当然のことだと思います。

異物混入が多すぎる

異物混入事件が発生したまでは良かったと思います。しかしそれが次々と発生して収まる気配が見えません。また、異物混入に対する記者会見でも抜本的な対策を取ろうとする姿勢が見えなかったことが致命的だったのではないでしょうか?

ライバルが増えた

回転寿司ってよくよく考えてみればファーストフードですよね?牛丼屋も同様です。これらの外食店が大幅に増えたことによって、相対的にマクドナルドの希少性が薄れてきたのは間違いありません。特に牛肉を使うチェーン店が増えたのもマックの経営が落ち込む大きな要因だったのではないでしょうか?

ヘルシー志向が増えた

健康志向、ヘルシー感を求めるお客が増えたことも原因の1つではないでしょうか?マクドナルドのように高カロリーな食品を扱う企業は不利になってきているのではないでしょうか?世界的に見ても「和食」の人気が高くなってきていることから、高カロリーで健康に悪そうなハンバーガーやポテトを嫌うようになってきているのだと思います。

 社員の質が落ちた

フランチャイズ化の影響なのか、従業員の大幅削減が原因なのかわからないですが・・・社員やアルバイトの質が大きく落ちています。店舗の清掃や整備も行き届いていないのが明らかにわかるレベルとなっていますからね。壁の落書きなども消されていなかったり、水道の蛇口が壊れたままの店舗もあるので客商売の基本が疎かになっているのは間違いありません。

マックが倒産するかもしれない最大の理由

マクドナルドはアメリカ文化の代表で「カッコいい」というのが最大の売りだったのです。ハンバーガーの味が良いわけではないので間違った考え方ではないと思いますね。

しかし今となっては「カッコいい」どころか・・・カッコ悪い店の代表となっているのが売上げが急落している最大の原因なのではないでしょうか?

現在クールな店は・・・安心安全で、従業員の就労状況や持続可能な環境への配慮などを取り入れているのです。

世界中から安い食材を大量に仕入れて、工場で集中的に調理するようなビジネスモデルは既に「ダサい」ものとなっているのです。

簡単に言えば・・・マクドナルドの経営状態が急速に悪化している最大の原因はブランド力の急落ということに尽きると思います。

これが世界中で進行しているのですから、簡単に立ち直ることは難しでしょう。回復するための秘策としては、ビジネスモデルの急転換が必要になるのではないでしょうか?これに失敗すると・・・ヘタをすると倒産ということも有り得る話しかもしれないですね!

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