はうすめーかーどうですか

ハウスメーカーの事・・・あまり書いてないですけどね!

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家が売れない!マイホームは老後資金の足しどころかゴミ同然か?

家が売れない!マイホームは老後資金の足しどころかゴミ同然か?
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新しいマイホームとして新築の住宅やマンションなどが続々と建設されている一方で、「空き家(あきや)」も増えていっているのはどうしてなのでしょうか?空き家になってしまう原因や理由として考えられるのは、「誰も住まないから」と言えるのでしょうけども・・・異なる方向から見てみると「中古住宅が売れていない」からとも考えられるわけですね。

国の統計によると、日本全体では6060万戸の住宅がある中で空き家の割合いは13.5%にもなるというのですから驚きですしたね。しかも空き家が増えているのは郊外や地方だけの話しではなくて、東京でも例外でなく増えているというのですから深刻です。

とある行政区では空き家の解体や管理のために補助金を100万円も出しているのですが、それでもこの流れが止まる感じがしないそうです。高齢者が亡くなるとそのまま放置されて空き家になる例が多いそうですが・・・やはり最近の若者は持ち家志向を持たないうえに、マンションなどを好むこと傾向が強いことが中古住宅が活性化しない原因かもしれません。

家は直ぐに売る方が良い

自分の実家が将来に大きく値上がりする可能性のある価値がある場合を除けば、売れる時に売っておいた方が正解となるのは間違いありません。

この先の20年間では日本の住宅価格は毎年2%ずつ下がっていくという試算が出ているのですから、仮に両親のうちの片方が他界して残された親が不便を感じている家であるならば・・・今直ぐに売却を考えた方が良いことも有り得ます。

「ひとりになったから息子夫婦の家やマンションに引っ越したい」とか「腰や膝が悪くなったので2階建てより平屋がいい」とか「バリアフリー化してほしい」とか「病院の近くに引っ越したい」とか「介護施設に移りたい」と考えている人は意外に多いものです。しかし普通の場合だと「思い出のある家を売るのは忍びない」などと理由を付けて売りそびれる人が多いのです。売却が必要に迫れば売るという人がいますが毎年2%以上価値が下落するのですから、それでは手遅れになってしまうことも少なくないわけですね。

売れる家や価値が下がらない家とは?

家が売れないから空き家が増えるとは言いますが、逆に、売れる家や価値が下がらない家というものはあるのでしょうか?そして、もし自分が中古住宅を買うのであれば価値が下がらない家を買う方が良いに決まっていますからね。

実は、将来に値上がりする確率が高い家というのは・・・「赤坂・白金・青山」などの超一等地に存在する物件なのです。誰もが憧れる地域ですから現在の価格も高いですけども、全世界の主要都市などと比較すると割安な状態にあるのは間違いありません。

しかし、赤坂や白金の家などは安いと言っても半端な金額で買えるものではありませんからね。もう少し現実的な選択肢で言うと・・・コンパクトシティのエリア内の物件であれば、値上がりは見込めなくても値下がりしにくい物件になると言えるのではないでしょうか?

広大な範囲でのインフラ維持が将来難しくなることからコンパクトシティ政策が推進されていますが、様々な補助や規制緩和がエリア内で行われることになりますから将来はこのエリア内に人が住みたくなるようになることでしょう。エリア内の不動産価格は高めに推移することになりますが、その一方でエリア外の価格は暴落することが予想されています。今の段階で選ぶのであれば「エリア内」にしておくべきでしょう。

将来、空き家に価値が出る可能性も・・・

今までの日本ですと、建築後25年も過ぎた住宅の価値はゼロとみなされてきていました。しかし、国土交通省の方針で中古住宅の評価方法が変わることになるのはご存知だったでしょうか?

全て同一に価値がゼロと言われてきたのが、同様の築年数でも・・・やはりゼロ円の物件もあれば数百万円の価格がつく物件も出てくるようになるはずなのです。デザイン性や手入れの具合によって適正な価格が認められるような評価がされるようになってくると思われます。

「古い家は直ぐに売却してしまえ!」と最初に申しましたが・・・程度の良い家であるならば、近い将来にマイホームが老後資金になる可能性が出てきたのです。中古住宅の評価方法がどのように変わっていくのか、推移を見守るのも1つの手ではありますね!

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