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レンジフード自動洗浄機能の評判は?欠点やデメリットは存在しないのか?

レンジフード自動洗浄機能の評判は?欠点やデメリットは存在しないのか?
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自動洗浄機能が付いたレンジフードには、パナソニック製やクリナップの「洗エールレンジフード」がありますがネットで評判を調べても良いことしか書いていない印象を受けました。

通常のレンジフードですとファンの手前にフィルターが配置してあるのですが、クリナップ洗エールレンジフードなどの自動洗浄機能が付いたものの場合はファンとフィルターが一体となった構造になっているのが特徴です。そのファンの下3分の1くらいがお湯で浸け置き洗いされることによって洗浄が完了するという仕組みになっているのです。

この仕組みによって、例えばクリナップ洗エールレンジフードの場合ですと10年間もの間、フィルターの取り外し洗浄をしなくて良くなるのだそうです。(ただし、45℃くらいのお湯をセットして1ヶ月に1回の自動洗浄をした場合)

クリナップではフィルター洗浄の際の時間と使用する水の量が節約できるメリットを大きく謳っていました。しかし、長所ばかりなわけがないのです、欠点やデメリットだってあるわけですね。そこで今回は自動洗浄機能付きレンジフードの欠点やデメリットを考えてみたいと思います。(クリナップ)

レンジフードの自動洗浄機能の欠点やデメリット

レンジフードの自動洗浄機能って、少し消費者を騙しているように感じるのは私だけではないと思います。スイッチを入れるだけで洗浄してくれるわけではなくて、45℃のお湯を換気扇にセットする手間が発生してしまうわけですからね。しかも高い位置にお湯をセットするのはとても面倒な作業なのですから尚更です。さらに面倒なのはフィルター洗浄後の排水トレイを取り外して手で洗わなければならないことです。自動洗浄機能と言うのであれば給油や排水も自動にしないといけないのではないでしょうか?

そしてお湯をセットしたとしても洗浄できるのはファンタイプフィルターの部分だけであって、周囲のパネルや継ぎ目などの隙間などは自分で洗わないといけないのですよ。決して掃除が必要ないわけではないのです。こんなことは欠点でもデメリットとも言えないレベルのことですので私は詐欺的だなーと感じてしまうのですね。

それならば何が自動洗浄機能付きレンジフードの欠点やデメリットとなると思いますか?それは「故障」「壊れる」ということなんですね。普通のレンジフードと比較すると複雑で動く部分が多くなるのですから壊れやすくなるのは当然です。しかも毎日使って動かす機能ではなくて、たまに動かすのですから・・・より壊れやすくなってしまうものなのです、機械って。

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この図を見ればわかると思いますが、給油タンクの水を洗浄ケーシングに入れたり排水させたりという複雑な洗浄工程となっているのですから壊れやすくなるのも理解しやすいのではないでしょうか?しかも自動洗浄機能が壊れてしまったら普通にフィルターを取り外して掃除なんてこともできない可能性だって高くなるのです。

更に、複雑な機能を持つ機械が一度壊れてしまうと修理代が高くなってしまうというデメリットも忘れてはいけません。自動洗浄によって楽になったとしても壊れてしまえば修理に莫大な手間と費用が掛かってしまうわけです。そんなことであればシンプルな機能の安い製品を購入しておいて、汚れてしまえば交換という方が手っ取り早いのではないでしょうか?

複雑な機能が付くほど価格も高くなりますし修理代も高くなってしまうものです。それであれば、同じ金額を使ってシンプルで安い価格のレンジフードを短期間で交換する方法の方が私の好みですね。

そもそも良い評判が出てこない最大の理由は・・・メリットよりも欠点やデメリットの方が多いことに加えて、レンジフードに自動洗浄のような機能を求める消費者が少ないことを意味していると思うのです。

とにかく、自動洗浄機能付きのレンジフードが壊れてしまった場合に素人が簡単に取り外して清掃できる構造になっているのかをクリナップで確認してから購入すべきではないでしょうか?

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