
シノケンハーモニーは、2014年上半期の投資用マンション市場で供給戸数ナンバーワンを獲得したのは記憶に新しいですよね。シノケンハーモニーが属するシノケングループは投資用マンションとアパートの販売や管理を行なっている企業で、東証ジャスダックに上場しているだけでなくて東証ジャスダックを代表する企業である「J-stock 銘柄」にも選ばれて評判にもなっています。
将来の収入に対する不安は誰しも持っているものですが、その解決策として注目を集める不動産投資において「頭金ゼロ・空室リスク回避」で投資できるシノケンハーモニーの物件が高い評価と注目を集めているのはご存知でしたか?
不動産投資の魅力には、長期間に渡って安定した収入が期待できることが挙げられますが・・・それに加えて節税対策としても有効な事が見逃せない事実となっているのです。減価償却費を活かすことによって大きな節税効果が出ますので収入が多い方でも所得税や住民税を大幅に減らすことができるのです。
【シノケンハーモニー】不動産投資で節税もできる
マンションやアパートのような建物の場合は、税法で耐用年数が定められています。その耐用年数期間に応じて減価償却費が経費として収入から差し引くことができることから大きな節税効果が期待できるのです。
仮に、実際は20万円の収益のある物件だったとしても減価償却費が30万円であったとするならば・・・20万円-30万円=-10万円ということで、帳簿上は10万円の赤字にすることができるわけですね。減価償却費は他の経費と違って誰かに支払う必要があるわけではないですから節税には大きな威力を発揮できるのです。
この赤字の分は、給料などの収入から差し引くことができますので所得税や住民税の算出の元となる所得を小さくできることで節税できるというわけですね。
シノケンハーモニーなら頭金ゼロで投資をスタートできる
不動産投資は軌道に乗ってしまえば安定した収益をもたらしてくれるのですが、意外な問題点やトラブルがないわけではないのです。そこで大切になってくるのが信頼できる相談相手なのですが・・・ニーズの分析やリスク回避の分析において評判の良いシノケンハーモニーを検討してみることは悪いものではないと思われます。先ほども紹介した通り、シノケンハーモニーはジャスダック上場企業ですので信頼感もありますからね。
また、シノケンハーモニーの評判の良い理由としては・・・頭金がゼロでも投資ができることがあります。貯蓄が少ない20代であっても、まとまった資金を用意せずに投資をスタートできることにはメリットが多いのです。何もせずに時間が過ぎていくことのリスクを考えてみれば重要なことだとわかるでしょう。
頭金がゼロでも銀行が資金を貸してくれる理由としては、やはりシノケンハーモニーが地道に金融機関との信頼関係を築き上げてきたからなんですね。投資資金が焦げ付いたことが過去にあれば銀行は貸してくれなくなるハズですから、そういう意味でも信頼感は絶大と言っても良いのではないでしょうか?
さらに評価したいところは、空室保証ですね。最大で35年もの期間でシノケンハーモニーが部屋を一括で借り上げる手法を用いているので、仮に空室が発生したとしても一定の賃料が収入として入ってくるのですから安心できます。
どちらかと言えば、最大限の収入を求めるというよりも安定を優先した投資を好む方からの評価や評判が高いのがシノケンハーモニーだと言えると思います。
トラブルや問題も極力少なくする特徴
賃貸経営でトラブルや問題になるのが、入居者が退去する時の部屋の汚れや傷ですよね。つまり原状回復を誰がやるのかという問題が常につきまとうのです。
国交省の見解では、常識的な傷みや汚れはオーナーの負担で直すとなっていますが・・・エアコンや給湯器などの定期的な交換の費用もオーナーが負担しなければならないのです。しかしここでもシノケンハーモニーを選ぶことのメリットが大きい部分でもあるのです。
シノケンハーモニーだと、部屋の原状回復は全て同社が負担してくれるのです。費用面での安心感だけが評価されそうな特徴ですが、実はオーナーの心理的な負担を減らせるということに大きなメリットが存在していることが重要なのです。
機器の入れ替えなどで手間取れば、その間の家賃収入が途絶えることになってしまうわけですね。そこがシノケンハーモニーであれば素早く回復して次の入居者を即時に入れてくれますので余計な心配をする必要がなくなるのです。
シノケンハーモニーの評判が良い理由
シノケンハーモニーの他にもマンション投資を行える企業は多くあるにもかかわらず、なぜシノケンハーモニーの評判や評価が特別に高いのでしょうか?当然ですが、ジャスダックに上場しているという安心要素は大きなものとなっていると言わざるをえない部分はありますね。
しかしそれ以外でも・・・誰にでも声を掛けるわけではなくて「マンション投資に関心がある人」だけにアプローチするという点が高い評価の原因になっているのです。しかも、ただ儲かることだけを説明するのではなくて、メリットもデメリットも説明した上で長い期間で堅実に資産を増やすことを大前提としたオーナーから選ばれるような判断材料を提供しているのです。
だからこそ信頼関係が強い証拠として・・・首都圏においては、この25年間で入居率が98%にも達しているわけですね。さらに購入者の約50%が紹介によるものだったりリピートによるものということですから、堅実な経営によって高い評判を得ていると言えるのだと思います。
不透明で不安な時代はまだまだ続くと思いますが、行動を起こす人とそうでない人の差は増々広がっていくことが予想されています。その時にどのような企業をパートナーとして選ぶのかはとても重要な項目であることは忘れないでほしいですね!