はうすめーかーどうですか

ハウスメーカーの事・・・あまり書いてないですけどね!

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葬式も無しで墓もいらない・・・圧倒的にシンプルで迷惑も掛けずに亡くなる方法!

葬式も無しで墓もいらない・・・圧倒的にシンプルで迷惑も掛けずに亡くなる方法!
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白洲次郎は「葬式不要戒名無用」と言って実践したようですが・・・近頃は葬式も行わないで火葬場に直接運ばれる「直葬」が急増しているのです。

関東圏だけで見てみると直葬の比率は22%を超えるということですから、既に一般の人々の葬式の形として定着したと言って良いのではないでしょうか?

そして、直葬の他にも家族葬といった葬儀も増えているのですが、どんどんとシンプルになっている葬式という形に沿うようにして遺骨を処理する方法も大きく変化しているのはご存知でしょうか?

遺骨をどうするのかという問題

葬儀をどれだけシンプルにしたとしても、最後に残るのは遺骨なわけですが・・・その遺骨を収める場所としてお墓(墓地)を用意していたわけなんですね。

しかし現在の都市部においては、公立の墓地に埋葬できれば良いのですが自分でお墓を探そうとすると見つけることは大変に難しいことになってしまっているのです。仮に見つかったとしても価格は100万円を超えてしまうこともしばしばで、高級墓地になると500万円から1000万円もの値段がついてしまっているのです。(しかも倍率が10倍以上の抽選)

ここで注意しなければならないのは、墓地は財産ではないという事です。どんなに高いお金を払ったとしても購入したことにはならなくて、あくまでも使用料という意味でしかないのです。当然、売ることもできないのです。

都市部においては、これほどまでにお墓(墓地)を用意することが難しくなってきているのはご理解いただけたでしょうか?

お墓はいらないという選択肢

本来ならば、田舎の故郷のお墓に入るのが一番良いのでしょうけども・・・、長年都市部で生活してきた人にとっては自分が現在住んでいる地域が故郷のような感じになってしまう人も多いのです。都市部でも定住している人はまだマシですが、転勤を繰り返している人などにとっては自分の帰る場所など無いも同然になってしまうわけですね。

また都市部においては、仮に苦労してお墓を用意できたとしても・・・子供夫婦が離れて暮らしていればお墓の管理も大変なさになってしまうことは簡単に予想できますし、子供達がそのお墓にはいらない可能性の方が高いということにもなってしまうわけです。

これらの問題を抱えてまで、従来のお墓が必要だと考える人が多くなることはないわけですね。結果的には、従来のスタイルによる「お墓」とは違う埋葬の方法を探したり・・・最終的には「お墓」などいらないという考えが出てくるわけなのです。

樹木葬という方法

樹木葬とは・・・

樹木葬は、墓地、埋葬等に関する法律による許可を得た墓地(霊園)に遺骨を埋葬し、遺骨の周辺にある樹木を墓標として故人を弔う方法である。 遺骨を埋葬するたびに新しい苗木を1本植えるケースや、墓地の中央にシンボルとなる樹木を植え、その周辺の区画に遺骨を埋葬するケースなど様々な方法がある。

お墓を確保できなかったり、必要がないと考えた人が注目しているのが・・・樹木葬です。

樹木葬の特徴やメリットとしては、普通の墓地よりも価格が安くなることが多いですし宗教の制約を受けることが少ない点が挙げられます。

また、「寺・檀家・仏式・お布施・墓の管理」などといった事を考慮する必要がないことも大きなメリットと言えるでしょう。

料金的には・・・遺骨を収める費用が約14万円ほどで、年ごとの管理料などは必要ないのです。

これから増々、樹木葬は注目を集めると共に・・・公共の樹木葬用墓地が増えてくることが予想されます。

自然葬という方法

自然葬は、墓地に遺骨を収めるのではなくて海や山などの自然に遺骨を戻す方法なのですね。

樹木葬には墓地として認可された土地が必要となりますが、自然葬には土地すら必要なくなるのです。

自然葬は、骨を海や山に散骨するわけですが・・・かなり細かく粉砕した形にして行うのが一般的です。また、他人の土地で自然葬を行うことはほとんど不可能ですので海で行うことが多くなってきているようですね。

誰だって自分の土地に赤の他人の遺骨を撒かれたら良い気持ちはしませんので、当然と言えば当然です。

遺骨を引き取らない方法

遺骨を引き取らないという究極のシンプルさに違和感を感じる人が多いと思いますが、もともと全部の遺骨を引き取るわけではないですので・・・全部を残してくると考えれば納得できないこともないのではないでしょうか?(遺骨を全て持ち帰る習慣を持つ地域と3分の1ほどだけ持ち帰る習慣の土地があります。)

遺族もいない孤独な老人などの場合は・・・遺骨を引き取る人すらいないわけですから、お墓参りをしてくれる人もいないわけです。仮に遺族がいたとしても・・・諸事情によってお墓を用意できない人などには「遺骨を引き取らない」という方法を選択する人が多くなってくるのではないでしょうか?

今後の葬儀とお墓の動向

「遺骨を引き取らない」という方法には、まだまだ馴染めない人が多いでしょうし・・・お墓を用意できないとか管理できないという人も増えてくるのも間違いありません。

そうなると樹木葬が多くなってくるのが簡単に予想できるのですが・・・これも都市部では創るのが簡単ではありませんね。

何事もシンプルになっていく時代ですので、樹木葬用の霊園に入れない人は・・・やはり自然葬を選択するようになるのではないでしょうか?日本人の感性にも合っている方法だとも思いますしね。

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