はうすめーかーどうですか

ハウスメーカーの事・・・あまり書いてないですけどね!

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太陽光発電のパワコン(パワーコンディショナー)で発電量や売電収入が変わる!

太陽光発電のパワコン(パワーコンディショナー)で発電量や売電収入が変わる!
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最高変換効率で選んではいけないパワコンの性能

太陽光発電システムを選ぶ時に気になるのはソーラーパネルの種類やメーカーだと思います。しかし発電量や売電収入を考える場合にそれ以上に重要な選択肢となるのがパワコン(パワーコンディショナー)であることはご存知でしょうか?

パワコン(パワーコンディショナー)とは、ソーラーパネルが直流で発電した電気を送電網に送るために交流に変換する装置の事ですが・・・パネルのメーカーほど重要視されることは少なかったと思います。なぜなら、日本ではほとんどの場合がパワコンとソーラーパネルはセット販売されるからなんですね。

しかしヨーロッパなどでは、パワコンはソーラーパネルとは別に消費者が自分で選んで購入するのが普通なのです。なぜならば、パワコンは太陽光発電システムにおいてパネルと同様に重要な装置と考えられているからなんですね。

実際に、ソーラーパネルの発電効率がどんなに良くてもパワコンの変換効率が悪ければ・・・発電量も売電収入も減ってしまうことになるのです。その差が僅か数%だったとしても、20年間もの売電収入を考えれば大きな金額の差となるのも頷けますよね。

ところが・・・パワコンの性能を見る時に用いられるのは「最高変換効率」であることが多いのですが、最高変換効率だけではパワコンの性能を表しているとは言えないのですね。なぜならば、朝や夕方の時間帯や曇の日などの太陽光発電に不利な時にでも高い変換効率を維持できるかどうかは最高変換効率では表せないからなのです。

いつも晴天であるとは限らないのですから、条件が悪い時の変換効率も大変に重要になってくるのです。トータルでの発電量や売電収入を考えた場合には、総合的な変換効率を考えなければいけないわけですね。

SMA製パワコンの特徴や性能とメリット

実は2013年時において、パワコン(パワーコンディショナー)の世界販売シェア第1位というのはSMA社なのです。

SMAは、一般の日本人にとっては知名度が低い企業なのですが・・・全世界21カ国に拠点を持っている巨大企業であり、住宅用だけではなくて産業用やメガソーラー用のパワコン(パワーコンディショナー)を取り揃えているのです。

今回、私がSAM社を取り上げたのには理由があって・・・SMA社のパワコンはとても高効率であるという特徴を持っているわけですね。皆さんが気にする最高変換効率は、約97%から98%を誇っています。また、1日の総発電量に貢献する日の出時や日没時でも発電&変換を行えるというメリットも魅力的なのです。

SMA社のパワコンが高効率な理由

少し前までの日本では、パワコンは屋内設置が一般的でした。しかし、パワコンの排熱や騒音の問題を考えると屋外設置が理想ですので、現在では屋外設置が多くなりつつあります。ところが・・・水の侵入などを防ぐために密封されたパワコン内では夏場に熱がこもるために電力を使って冷却装置を可動させていたのです。これが原因で実質的な発電量が下がっていたわけですね。

しかし、SMA社の住宅用パワコンは排熱設計を最適化することによって冷却装置を無くすことに成功し、実質的な発電量が多くなったのです。

パネル以上にパワコンのアフターサービスは重要

売電収入を考えた場合に、最初に投資した金額を回収するための期間としては10年を目安にするのが普通ですね。当然、一般的なパワコン(パワーコンディショナー)の寿命は10年を考慮して設計されています。

しかし、10年経って最初に投資した金額を回収したならば・・・その後の売電収入の全てが利益になるわけですね。それなのに、パワコンが壊れたりしたならば再び投資しなくてはならなくなります。

だからこそ、ソーラーパネル以上に寿命が短いパワコンの寿命やアフターサービスというなh重要になってくるわけです。

この事を考えても、SMA社のパワコンは寿命が20年になるように設計されていますので売電収入による利益を考えると、とてもメリットが大きいと言えるわけです。

さらに保証に関しても、オプション設定することによって20年間まで延長できる点も特徴と言えるでしょう。

10年後からの利益を楽しみにしていたとしても、太陽光発電システムのどこかが壊れてしまえば・・・また投資しなくてはならなくなって利益が吹き飛んでしまうのです。

これらのことから、総合的な発電量と製品寿命をしっかりと比較してパワコン(パワーコンディショナー)を選ばなくては・・・最終的な利益が減少してしまう事をシッカリと考えておかなくてはいけないのです。

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